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これからの季節、花粉症対策に!
緑茶である「べにふうき」は、「べにほまれ」と「枕Cd86」を交配し選抜された茶品種で、元々は紅茶用の木でした。
しかし、「べにふうき」は抗アレルギー作用があるといわれるメチル化カテキンを多く含み、紅茶として飲むより、緑茶として飲む方がメチル化カテキンを多く摂取することができます。
当商品のティーバッグの場合、
ティーバッグ1袋当たり、十分に沸騰させた熱湯250mLでじっくり煎れてお飲みください。
また、1回で捨てず、数回煎れて飲んでも良いでしょう。
または3~5分ほど煮沸すると(渋くはなりますが)メチル化カテキンをよく抽出することができます。
お好みの方法で是非お試しください!